阿賀町議会 2022-04-27 04月27日-01号
本会議は、令和4年度最初の議会となります。 改めて議員及び職員各位に、新たな気持ちの中で阿賀町の発展と住民福祉の向上に向け、より一層のご尽力、ご活躍をお願いするものであります。--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(斎藤秀雄君) それでは、直ちに本日の会議を開きます。
本会議は、令和4年度最初の議会となります。 改めて議員及び職員各位に、新たな気持ちの中で阿賀町の発展と住民福祉の向上に向け、より一層のご尽力、ご活躍をお願いするものであります。--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(斎藤秀雄君) それでは、直ちに本日の会議を開きます。
本日は、本年度最初の会議であります。4月1日付けの人事異動により事務局職員が交代しましたので紹介します。 〔事務局:本間事務局長、西川主任自己紹介〕 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― ○(森山 昭委員長) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 ただいまの出席委員数は7名であります。 直ちに協議に入ります。
この中で適切に臨時の講師さん、助教諭さんを新潟県教育委員会としっかりと配置をして、例えば令和2年度最初に三条市において欠員が生じていたということは全くございません。 ○議長(佐藤和雄君) 22番。 〔登壇〕 ○22番(西川重則君) 御答弁ありがとうございました。 ジャイアント馬場さんの件につきましては、確かに言われるように、頂きました資料によりますと、もう予定ができておるようであります。
本会議は、令和2年度最初の会議となります。改めて議員及び職員各位に、新たな気持ちの中で阿賀町の発展と住民福祉の向上に向け、より一層のご尽力、ご活躍をお願いするものであります。--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(斎藤秀雄君) それでは、直ちに本日の会議を開きます。
平成27年度、最初何か145万ぐらいで、その前があったかもしれませんけど、私がちょっと調べたのは145万ぐらいからその人口減少対策事業費というのが金額的にはついていて、令和元年1,163万まで増加して、その後今回減額になっているんですけども、減額になった理由というのはどういうとこなのかな。
また、専決処分につきましては31年度最初の議会において報告させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、3点目でございます。国民健康保険税の旧被扶養者減免の減免期間の見直しを行うものでございます。
議員おっしゃるように非常に時間がない中ではございますが、何とか新年度最初から立ち上げられるように、当然周知期間もあるわけでございますので、そういうことを含めまして早急に着手して、方向性を見つけ出していきたいというふうに思っているとこでございます。以上でございます。 ○議長(庭野政義君) 小野嶋哲雄君。 ◆23番(小野嶋哲雄君) 準備を周到にぜひ取り組んでいただきたいと思います。
○委員(布施 学) 平成24年度、最初の年は何人ぐらいの申し込みだったんですか。 ○分科会長(荒城 彦一) 農政課課長代理。 ○農政課課長代理(農政企画係長)(小池 久明) 平成24年度は1名でございました。 ○分科会長(荒城 彦一) 布施委員。 ○委員(布施 学) ということは、この二、三年のうちにじわりじわりと人数がふえて10人になったということですよね。
本日は、本年度最初の会議であります。4月1日付の人事異動によりまして事務局長が交代しましたので、紹介させていただきます。 〔事務局長:自己紹介〕 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― 開 会 午前10時00分 ○(佐藤和雄委員長) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
本日は、本年度最初の会議でありますので4月1日付の人事異動に伴う事務局職員について、事務局長から紹介いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、専決処分につきましては、平成27年6月議会、あるいは平成27年度最初の議会において報告させていただく予定でおりますのでよろしくお願いいたします。 以上で説明を終わらせていただきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(岡田竜一委員長) これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
また、本日は本年度最初の会議でありますので、4月1日付の人事異動に伴う事務局職員について事務局長から紹介いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
小中学校におきましても、新年度最初の授業日に始業式を済ませた後、入学式を開催をしております。卒業式につきましても、これまで在校生の授業や高校入試の日程等を考慮して決めておりますので、日程の決定につきましては慎重に取り扱うべきものと思っております。 現時点では、入園、入学式、卒園、卒業式につきましては、今後も平日の開催ということで進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
本日は、本年度最初の会議でありますので、4月1日付の人事異動に伴う事務局職員について事務局長から紹介いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本日は、本年度最初の会議でありますので、4月1日付の人事異動に伴う事務局職員について事務局長から紹介いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず1点はですね、22年度最初ですね、何人いなるか聞かせていただきたいと思うんですけど。 ○議長(佐藤栄一) こども教育課長。 ◎こども教育課長(戸田正弘) 22年度の2月現在ですけれども、全体で335名です。うち要保護世帯が3人ということになっております。 ○議長(佐藤栄一) 望月幸雄議員。 ◆4番(望月幸雄) この中にですね、準要保護児童・生徒数というのは何人なんでしょうか。
1番目についてお答えいたしますが、市内小・中学校の校舎管理につきましては、各学校で作成している教育委員会の規定に基づいてそれぞれ校長が職務命令として年度最初に示しております。例えば退勤時の管理としては、指定された箇所を管理する管理責任者って、これ全部札立てております。それから、校舎全体を最後に見回る日直者、これも校内の規定でございます。2度のチェックを行います。
二十以上だから年度最初にわかっているのかなと思ったので、ちょっと後学のためにお願いします。 ○委員長(入沢 徳明) 福祉課長。
それで、我々から見ると、非常に事業として停滞しているという印象を受けるんですけれども、これは年度、最初の、計画当時からの予定からすると、これが予定どおりだったんですか、それとも用地交渉、あるいは、物件補償等で、かなりおくれが出ていると、こういうことなんでしょうかね。 ○委員長(中村 明臣) 都市整備課長。